ゴロゴロしたい - 高校生の進路相談室

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このブログはいったい誰に向けて発信しているのか？
自問自答し、出た答えは大人でした。選ばれたのは大人でした🍵

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目次
・ゴロゴロしたい

・ゴロゴロしたい
6月29日は茨城県取手市にある学校と千葉県八千代市にある学校さんで保護者会のサポートをします👍ダブルヘッターです

土曜日なので普段ならゴロゴロしたいはずの生徒たち、保護者も参加で学校に登校💦こちらの学校さんでは授業参観を行ったり、専門学校さんをお呼びして保護者と生徒が話を聞く進路ガイダンス、学校での様子、指導方針などを話す内容になっておりわれわれ【進路相談室】では高卒就職の流れや進路決定の進め方を行っています。

今回はそちらで行うサポート内容の中から部を公開しようと思います☝️

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高校を卒業した後の進路ってどんな種類があるかわかる？

進学！就職！ニート！って声がすぐに上がります
進学、就職は正解‼️でもニートは状態だから進路ではないんだよね😅

Not in Education, Employment or Trainingの頭文字を取って NEETと言い、就学・就労・職業訓練のいずれも行っていないことを意味する。ちなみに日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者を指しているため、35歳以上の人はNEET(ニート)ではありません。

ちなみに35歳以上の方は無職や中年ニートと呼ばれるようです☝️また、39歳までをNEETとするという見方もあるようです

似ている言葉にフリーターがあるけど、意味はわかるか？

みたいな導入をします。まず高校生は卒業後の進路を《進学》か《就職》しかないと思っているので、そうではなく、5つあるんだよーと話、入り口から選択肢が広がったという進め方をします

ここでは話しませんが😝w

本題＝＝＝＝＝

職業支援をしているので、就職の不安を取り除いたりします！

左が進学後3年以内に退学した理由で、右が就職して1年以内に退職した理由です。

このことから言えることは、学校での進路指導に足りない部分が見えてきます。

進学に関してはお金の知識💰就職に関しては昨日書いた《1人1社制》🏢というルール

読んでない方は是非👍

終わり＝＝＝＝＝

学校の強みと外部機関の必要性を説明した上で、【進路相談室】の話と、以前いただいたpolcaの手段とお菓子について説明して終了です👍